「チャンバラ合戦」をはじめとした体験型イベントや企業向け研修の企画・運営を通じて、企業・自治体・商業施設が抱える多様な課題の解決に取り組む株式会社IKUSA。
同社の取締役である長野佳浩さんへのインタビュー後編では、オン・オフを問わずアクティブに活動するための心身のリズムや、長野さんのパフォーマンスを支えている日々の習慣について伺います。
仕事へのモチベーションとエネルギーの源泉になっている「あそび」が生活にもたらしているもの、また、体力維持のために意識していることなど、長野さんが日々のコンディションをどう整えているのかを深掘りします。
※本記事は、当社よりケンフェロール含有製品を提供し、依頼したインタビューを編集して掲載しています。

忙しくても、休みの日には必ず遊びに出かけるようにしています。趣味はサバイバルゲームやゴルフで、友人や仕事仲間と一緒に行くことも多いですね。
例えば「日曜にみんなで遊びに行こう」と決まっていると、その日を楽しみに1週間を乗り越えられる。それ自体がモチベーションになりますし、ワクワクできる時間があるからこそ日々頑張れるんです。ワクワクが、内発的動機づけにつながっていますね。
モチベーションには2種類あって、「外発的動機」と「内発的動機」に分かれるそうです。外発的動機というのは「上司に怒られないために行動する」「昇進するために頑張る」のように、外部に起因するモチベーションです。一方で、内発的動機というのは、「楽しいからやる」「好きだからやる」といった自分の内側から湧き出てくるモチベーションです。

外発的動機で動いていると、もし上司の目がなければサボるかもしれない。でも、内発的動機というのは、他人の目がなくても没頭するんです。
人が本当に力を発揮するのは、この内発的動機に突き動かされているときで、“あそび”はまさに内発的動機の代表なんです。

まさにその通りで、仕事でも、内発的動機を持つことで、緊急時や大事な局面での生産性が圧倒的に高まるといわれています。とはいえ、初めから内発的動機ではなくても、自分の中の「好き」や「楽しい」を追い続けるうちに、外発的だった動機が内発的なものへと変化していくこともあります。
つまり “あそび”の中にある楽しさや没頭が、人のエネルギーを最大限に引き出すきっかけになり、仕事におけるモチベーションを左右することもあるんです。
私にとって「OFF」とは、体を休めるというよりは、気分転換の意味合いが大きいかもしれません。

昔の人は週6日で働いていましたし、今の「週休2日」という考え方に自分は縛られすぎてるのかも、と考えることもあります。自分にとっての「OFF」は心のリフレッシュで、身体のリカバリーは日々の中で調整していく、という感覚です。
そのためにも、「ちょっと体が疲れてきたな」と感じたら、しっかり睡眠をとるようにしています。
月に5~6日程度はイベントの現場に出ますので、体力は本当に必要です。40代になると太りやすくもなりますし、僕はラグビー部出身で体格が大きいので、特に食事には気をつけています。
昼食の量を調整したり、時間があるときはランニングなど有酸素運動を取り入れていますね。無理せず、意識的に続けることを大切にしています。

自分の子ども達がまさに遊び盛りの時期で、週末は一緒に外で思い切り遊ぶことも多いんです。先日も、朝からプールに行った後、そのまま午後は公園で子ども達とたくさん体を動かして遊びました。たまたま他の友達も集まっていて、気づいたらけっこうな時間走り回っていました。親としては楽しくもあり、なかなか体力的にもハードな時間です(笑)
そういった「元気に頑張りたい」と思ったときに、ケンフェロールのような存在がそばにあると心強いと感じます。また、明日のためにしっかり休みたいときなど、生活のリズムを意識したい場面でも役立つのではないでしょうか。
現代は、私のように30代から40代で育児中という人も珍しくありませんので、多くの人にとってケンフェロールは心強い存在になるのではないかと思います。

「ケンフェロール」は植物に含まれるフラボノイドの一種で、ブロッコリー、ケール、キャベツなどのアブラナ科の植物、豆類や茶葉などに多く含まれることが知られている。
“あそび”は何のためにあるのかと考えると、私の答えは「心の安定」です。
心が安定すると、仕事に打ち込めるし、周囲の人との関係も円滑になる。その結果、孤独さやコミュニケーションの希薄さに悩むことも減ると思うんです。
最近は「飲みニケーション」のような形も減っていますが、あえてそうした場を設けなくても、“あそび”を通じて心が満たされていれば、自然と人とつながれる。そういう状態が理想だと思っています。
“あそび”には、人の内側から自然に湧き出てくる「内発的動機」を引き出す力があります。誰かにやらされるのではなく、「自分がやりたいからやる」「楽しいからやる」。その動機こそが、人を前向きに動かすエネルギーの源になると感じています。

弊社が、より質の高いあそびを世の中に提供していくことが、個人や企業の健全な成長につながると信じていますので、個人としても、株式会社IKUSAとしても、それを実現していきたいです。
2015年に株式会社IKUSAへ入社。アクティビティ事業の立ち上げ期から携わり、2018年に取締役に就任。同社は“あそび総合カンパニー”として、「課題を見つけ、あそびで解決。」を掲げ、企業・自治体・商業施設を対象に、年間1,000件を超えるイベントや研修を手がけている。